かあさんが夜なべをして~手袋あんでくれたぁ~♪
お母様は、全く表に出られません!
デビュー当初は、最年少プロ棋士誕生でもあるので、多分、連盟からのお願いがあり、
メディアからの要望が多かったでしょう。いくつかに出演されました。
が、
デビュー当時の「特集」には、お父様、お母様も出られていますが、その後は全くです。
お兄様は全く出られていません。時折、子供の頃の写真に写り込んではおられます。
(妄想も含む。)
その後は、ご家族は全く出られません。
今ある藤井竜王の人柄、そして、芯の謙虚さ、図太さは、ここから生まれた基本柱でしょう。
SNSが常識になっている昨今。
だが、藤井竜王はしていない。今のところ、必要性を感じないと言っている。
(ニュアンスは違うかも知れないが、このような返答をしています。)
将棋に向かう信念と、外野に対する心遣いを鑑みて、そうされていると思う。
他の棋士の幾人は、将棋の普及の為、基礎知識、棋譜や楽しさを発信されています。
更に、棋士のご家族が発信されている方も数点あります。
それぞれに応援されているんだなと思います。
中学からは一人で関東関西の将棋会館に行かせ、
プロになったのだから、職業を持った一人前のプロ棋士として扱う。
将棋の世界の時は、ご家族は一切、顔出しはしない。
ほとんど、コメント等も出されません。
と、決められています。
一切、出られていません。
お母様は藤井竜王を対局場・イベント会場等で車で送り、降りると直ぐに帰ろうとされる。
師匠が「中に入りませんか?」と勧めても、断って帰られる。
絶対に、藤井竜王が将棋の仕事をする時に、その場に居ようとはされません。
イベントや就位式等に出席されて、息子の晴れ舞台を観覧されています。
が、そこでの取材等は避けられ、一切、メディアに映ったりはなさいません。
全て、断っておられると思います。
サポートは全身全霊でなさっています。
最高の環境を用意・提供なさっています。
藤井竜王が小ざっぱりして、対局室に現れ、何不自由なく、スムーズに戦えるのも。
快調だろうが、不調だろうが、心置き無く戦える。
自宅の時は、藤井竜王が研究しやすいようになさっていると思う。
根本に、家族のサポートは大きい。
将棋に打ち込める環境作りを誠心誠意、全力でなさっている。
穏やかに落ち着いて対局出来るのは、
現行の順調な好成績は、このサポートがあってこそ。
素晴らしいご家族の話、全くの同歩です。僕の方は、素晴らしい行為とは思えないけれど、家族話を別角度で展開します。
ゲスの極み乙女。ではなく、下衆の勘繰り話題はファンとして申し訳ないと思っているから、最初で最後としたい(多分)。つまりは結婚なのだが、渡辺名人はかなりの早婚(19歳)。それで心が安定するのか、家族のためにと張り合いが出るのか、大活躍はご覧の通り。最近棋界は結婚ラッシュの様相を呈し、叡王戦で悔し涙を見せた出口さん、稲葉・都成・梶浦さん…全員最近好調! 女流では、姉弟子の室田さん、里見(妹)・頼本・室谷・北村(出口夫人)さん。一方で、独身貴族もあちこちに。それこそ貴族(天彦)・ダニー(糸谷)・中村(太)…。なお、豊島さんはプライベート情報が極端に少なく、実はコッソリ既婚説もあった(デマ)。さて藤井竜王の場合、いずれ一人暮らしで雑用が増えると、戦績が落ちてしまうと思う。だから、独身主義を貫くなら別だが、身を固めるなら渡辺流で、早い方が良いのではないか(余計なお世話)。CM繋がりで対談した才女、芦田愛菜さんは大の読書家(年間300冊!読破)で、語彙王子の藤井君とピッタリだと密かに(皆も)思っていた。ところがこの度、内部進学(慶大医学部)内定のニュースが出て、諦めた(勝手に)。専業主婦でないと、彼の全面バックアップはキツイと思う。国民の孫/子である有名税は、辛いよねえ(スミマセン)。
おはようございます。
コメントをありがとうございます。
多分、まだ何とも考えていないと思います。
今のタイトルホルダーが安定した頃に考えるんじゃないかな。
なら、いつだ!(分からない。)
早過ぎて有名になったので、周りは色々うるさいだろうし、簡単にいかない感じもする。
そこそこになってから、専業主婦になってくださる見目麗しいお方を。
まだ、想像がつかない。
鯱色より
おはようございます。
コメントをありがとうございます。
ご家族は自然体で、普通に接していらっしゃると思う。
将棋があれば、他は何もいらない。
は、分かっていらっしゃる家族は、その為には、どうサポートしたら良いかを考えて行動されています。
自然体で将棋に専念出来る環境作りをしてくださっています。
ゆえに、100%以上のパフォーマンスが出来るのだ。
鯱色より